ギターを弾く人は避けては通れない「コード」。何からどう手を付ければ良いのか?と迷っている方も多いかと思います。練習の方法は様々やり方があるかとは思いますが、初心者向けを前提に、私お勧めの方法をご紹介させて頂きます。


1.まず覚えることは

C D E F G A B C ←これを覚えます。これはなにかというと“ドレミファソラシド”の別名です。英語表記になります。

コードとは、基音(ルート)に対しての(3度 5度)を足した…と覚えるのが理論に基づいた正しい覚え方ですが、正直とっつきにくいですよね。

これからギターを弾きたい!という方向けの教則本やサイトにも、こんな風に載っていることが多々ありますが、最初のうちはいりません。

1・コード表を用意します

2・同じ形に弦を押さえます

3・弦を弾きます

4・音が出ます

これだけできれば充分です。コード表とは、C=5弦の3F(フレット)、4弦の2F、2弦の1F、残りは押えない、というのを図で表したものです。検索すれば出てきます。

あとは好きな曲・練習したい曲のコードを調べながら、押さえてみて、鳴らしてみて、覚えていく。それでギターは弾けます。


2.意識するべきこと

さすがにぶっきらぼう過ぎるので、基本のコードをお教えします。

C〜B(# 含む) の12種類と

それらのマイナーコード 12種類

計24種を覚えてください。

うーん…多いですね。もう少し減らしましょう。

「F」と「B」のコード、及び押え方を覚えてください。

「F」の手の形の場合、6弦が1フレットの「F」を押さえているとき、「F」のコードが鳴ります。(3弦)を離すと「Fm」

「F」の手の形の場合、6弦が2フレットの「F♯」を押さえているとき、「F♯」のコードが鳴ります。(3弦)を離すと「F♯m」

基音(ルート音)が6弦、その他構成音は「F」の手の形のままであれば、メジャーとマイナーの弾き分けだけで、曲になるんです。

※「B」の手の形の場合、基音は5弦、弾き分けは2弦となります。

うーん…文字にするとなんか難しそうですね。

上記+7thコード(セブンス)の形を覚えれば、ぐっと音楽てきなギターが弾けますよ。


3.いろいろ書きましたが…

やはりコードを覚えるのは、好きなアーティストの曲をコピーするのが一番です。使う分しか覚えなくて良い訳だし、なによりテンションが上がりますよね。

ギターの練習において大切なのは、モチベーションの維持がとても大切なファクターです。まずはギターを手に取り、じゃらーんと鳴らしてみて、

好きな曲を弾きこなせるようになってから、「コード理論」を紐解いてみて下さい。(私は古文書の解読かと思いました)

段々とコードを覚えてくると、自然と楽しく弾けるようになりますので、最初の一歩、ちょっとだけ頑張ってみましょう。