私が上達した方法を3つに分けて紹介したいと思います。


1・楽器を買う前はイメージがとても大切

やはり楽器を購入する前に好きな音楽のジャンルや演奏などを知っておく必要があり、理由としては目標を作ることが出来るからで目標がないままギターの練習メニューを組んでしまうと確実に長続きはしませんので計画や目標を作る必要があります。

ギターの練習メニューは基本的には自分で考えてプランを組むのが最適になります、教本なども便利ですが教本と同じようなことを最初からこなすことは不可能に近いと私は思います。

本書によって様々ですが教本で技術を学ぶのではなく知識を学ぶという感覚で練習メニューなどは自分で考えるほうがより上達が早いのでないのでしょうか?

私が大切だと感じたことは自分で考え目標を持つことだと思います、目標をなしに進めてしまうと何となく初めて何となく終わってしまうでしょう。

知識や技術なども大切ですが自分で考えたギターの練習メニューは上達が少なからず早いと私は思います。


2・実際にギターの練習をする際は友人や音楽関係者との関わりも大きく影響することが多い

ギターの練習では一人での可能ですが仲間との練習はとても貴重です。理由としては沢山の情報を得ることが出来るからで練習メニュー以外でも機材や楽器などの情報なども得ることが出来ます。

最初は機材やギターの情報が分からないことが多いですが音楽関係や先輩の方の知識を教われば必要のない機材の購入など減るので無駄遣いをせずに済みます。

より自分に合った機材で練習すこことも上達には必要なことになります、音楽機材などはとても高額な物になりますのでしっかり情報を掴んでから購入することがとても大切になります。

練習メニューなどを友人と確認しながら練習すると飛躍的に上達すると私は思います。

環境なども大きく影響するので上達には差が出てくると思いますが上手く人脈を利用して練習メニューを作り上げるかがなどの工夫も必要です。


3・ギターの練習メニュー

最初は教本を元にすれば必ず上達出来ると考えていましたが大間違えでした。

才能が特別あるわけではありませんので直ぐに挫折を考えていてその当時の練習メニューも自分にはあっていました。

教本どうりの練習メニューを考えましたが出来なくしばらく楽器を触らなくなりました。

しかし友人の上達を見た時に悔しくなりもう一度1から始めることにしました。

練習メニューからすべて自分で考えることから始めましたが最初は自分でもどうしたら良いかわからずインターネッツとを使いいろいろな方法を調べました。練習メニューを改善して努力を重ねた結果大分上達することが出来ました。

友人から聞いた方法で良かった結果は鏡を使用する方法が為になりました。弾き方などを確認しながら出来るのでとても便利でした、そして努力もとても大切になります。